新築の家を購入し引っ越したときに、キッチンの中に子どもが入ってきてほしくないなと思いました。

まだ小さい子どもなので、キッチンの中に入ってくると、包丁を使っていたり、ガスの火を使ったりするので危ないなと思っていました。

ちょうどとおせんぼができるような場所もあったので、ほしいなーと思っていました。

友達の家に遊びに行ったときに、キッチンのところに通せんぼがしてあって、やっぱりとおせんぼした方がいいよなと思い、いろいろ探しました。

料理中にキッチンにふらふらと入られると危ない上に、自分の気が散るので、料理の妨げになります。

そういうこともあったので、最初から、キッチンは入れないところにした方がいいなと思い、早めの購入を考えました。



ベビーゲート
ふわふわとおせんぼKS



ふわふわとおせんぼKS(MNIH-C06-S251)にした決め手

サイズ的にちょうどよかったのが一番の決め手でしょうか。

大きめのもので、ある程度は調節可能だったのですが、我が家のとおせんぼをしたい幅と合っていました。

色もナチュラル色が好きなので、ナチュラルなベージュ色があって、気に入りました。

メッシュになっているので、軽いですし、ふわふわしていて、子どももそこを触っても柔らかく安全だなと思いました。

そして、値段的にもそこまで高くなく、こちらの商品は他の商品と比べても安い方だったので、こちらに決めることにしました。

一人でも設置できるとの口コミを見たのも、このとおせんぼがいいなと思った理由でもあります。

結構購入している人が多く、人気の商品なんだなと思いましたが納得です。



ふわふわとおせんぼKS(MNIH-C06-S251)にして良かったこと

リビングの中にあるキッチン部分に早速つけたところ、子どもがキッチンに入ってこれなくなったので、気持ち的に楽になりました。

料理中もずっと見張っているのが嫌だったので、キッチンの中には入ってこれないんだというのが子どもも分かったと思います。

おとなしくとおせんぼのところに立ってこちらを見ていました。

包丁を使ったり火を使ったりする場所なので、危ないところに入れないようにして本当によかったです。

大人はまたいで入らないといけないので、それがちょっと面倒ですが、それよりも子どもが中に入るよりはいいのでがんばっています。

ふわふわと書いてあったので、その通りで、子どもが触っても危なくなく、ちょうどよかったと思います。



ふわふわとおせんぼKS(MNIH-C06-S251)の使い方・注意点

子どもが入って来てほしくないところに簡単にとおせんぼすることができます。

ただ、ちゃんと突っ張っていないと、子ども2人くらいがもたれたりすると外れてしまうことがあります。

外れると危ないので、子どもにはもたれないように言っています。

そして、ちゃんと突っ張っても段々と緩んでくるので、定期的に締めなおすと確認を実施した方がいいと思います。

それがちゃんとできていれば安心して使うことができます。

あとは、親がそこを通る場合は、開閉式にはなっていないのでまたがないといけないのがちょっと大変です。

またぐ際にひっかからないように気を付けないといけないです。

なので、あまり頻繁に行き来するような場所は大変かなと思います。





まとめ

包丁を使ったり火を使ったりするキッチンには入ってほしくないなと思って、購入しました。

子どもはそこから入れないものと思っていて、中に入りたいとぐずることもなく、快適に料理ができるので購入してよかったと思います。

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