2才の子どもと、生後すぐの赤ちゃんと一緒に三人で夜眠っています。

赤ちゃんは夜中何度か泣いて起き、その度におむつ交換や授乳をしていますが、部屋の電気をつけると上の子が起きてしまうためつけられませんでした。

豆電球だけの室内の明かりだと暗く、かといって携帯のライトだと明るすぎるため眩しく、赤ちゃんが驚いて大泣きすることもありました。

上の子が目を覚まさず、赤ちゃんもビックリしない程度の明るさを保てる何か良い照明はないかと探していました。

また上の子は新しいものがあるとどうしても気になって触って遊んでしまうので、子どもが触っても照明が熱くなったりせず、落としても割れたりせず、安全なものはないかという条件もつけて探していました。



VAVAインテリアライト(VA-HP008)



VAVAインテリアライト(VA-HP008)にした決め手

明るさの調整が細かくできるところが一番気に入りました。

蛍光灯のようなはっきりとした明るさと、間接照明のような黄色っぽいあたたかみのえる明るさの二種類があります。

また蛍光灯のような明るさの方は三段階に切り替えることができ、一番明るくすると部屋全体が明るくなるほどです。

一番暗くしても読書程度は問題なくできる程度です。

二つの種類の明るさと、段階を選べるため、夜間の授乳やおむつ交換の時は最低限の明るさを、上の子と寝る前に絵本を読むときは一番明るい段階を、と使い分けています。

またライト自体が熱くなることがないので、子どもが触っても安心です。

軽くて持ち運びしやすく、落としても割れたりしないところも安全です。

ライトは充電されていると青くちかっちかっと光っており、充電がなくなりかけると赤く光ります。

その色に合わせて充電のタイミングがわかるところも良いですし、そのちかっちかっとした小さな明かりが暗闇の中でも見えるので、夜間ライトがどこにあるのかすぐにわかります。

光が強すぎることはないので、光っていても眠るときには気になりません。


VAVAインテリアライト(VA-HP008)にして良かったこと

当初の目的である夜間の授乳やおむつ交換の時に使用していますが、ライトをつけても上の子が目を覚ますことはありません。

赤ちゃんが驚いて泣くこともなく、安心して使えます。

そして手元の明るさは十分確保できるので、赤ちゃんの表情を見ながら授乳できたり、おしりの汚れを残すことなくスムーズにおむつ交換をすることができたりしています。

また上の子は寝る前に絵本を読むのですが、そのときにもこのライトを使っています。

操作方法も簡単なので、上の子が自分でライトをつけて、明るさの調整もしてくれます。

今までは薄暗い中絵本を読んでいたので、目が悪くなるのではと少し心配でしたが、こちらのライトはかなり明るくすることもできるので、そのような心配がなくなりました。



VAVAインテリアライト(VA-HP008)の使い方・注意点

夜間の授乳やおむつ交換の時にはとても役に立ちます。

照明というとどうしても本体が熱くなってしまうと考えると思いますが、こちらの商品はまず熱くなることがないので、子どもと一緒に安心して使えるのがよいところです。

なので妊娠中、出産後のお母さんたちにはぜひおすすめしたいです。

そして充電式で簡単に使用できるますので、停電時やキャンプの時も使いやすいと思います。

一番明るい段階にすれば10畳の部屋が全体的に明るくなる程なので、備えておいてよい一品だと思います。

我が家も実際に停電があったときにこちらのライトを使いましたが、十分部屋が明るくなったのでこれ1つでまかなえました。

本体も軽いので、持ち運びにも便利です。





まとめ

VAVAのインテリアライトは、軽い!簡単!熱くならない!が売りのおしゃれな照明です。

明るさの調節もでき、使用目的に合わせた照度を選べます。

夜間の赤ちゃんのお世話のお供にぴったり!

お母さんたちにぜひおすすめしたい商品です。

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